変化を飼い慣らし、経営の推進力へ。
変化が起こるたびに個別対応に追われれば、全体最適は崩れ、会社全体の成果(付加価値・生産性)は低下します。私たちは、基盤理解 → 実践演習 → (必要に応じて)システム導入支援 → 定着伴走というステップで、あらかじめ決めた前提(計画)を維持しながらの持続的成長を目指すのではなく、変化を前提とし、その中で断続的な成長を積み重ねる柔軟かつ強靭な経営を支援します。
前提を固定化した運営は、現実との乖離を深める
個別対応に追われれば全体最適が崩れ、生産性は低下し、顧客・市場との乖離が広がります。だからこそ、
判断基準と全体最適を軸に、断続的な成長を積み重ねる仕組みへ。
- 場当たり的な個別対応 → 全体の生産性低下
- 顧客・市場との乖離拡大 → 付加価値のコモディティ化
進め方
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Step 1基盤理解(座学)
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Step 2実践演習(シミュレーション)
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Step 2-Aシステム導入支援(任意)
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Step 3定着伴走(文化化)
サービス
1. 基盤講座 — 変化を飼い慣らす組織基盤に
理論と全体像から、変化を前提とした経営管理を体系的に学ぶ。
二項対立・両立、シナリオ・オプション、バックキャスティング、変化ドリブン・フローを通じて、組織が変化を推進力へ。
- 変化の二面性:リスクと不確実
- マーケティングとイノベーション
- 個別最適と全体最適/付加価値と生産性
- アップ・ダウントレンドの見極め
- 経営資源とバリューチェーン
- 理論背景と実務フロー
2. 変化ドリブン・実践演習 — 実務に備えるシミュレーション
自社の変化をシミュレーションで整理し、検知 → 予防 → 対応 → 全体最適を体得。
バリューチェーン全体を題材に、個別対応を全体最適へつなげ、バリューチェーンの生産性向上と付加価値創出(マーケティング/イノベーション)の礎を築く。
- 変化(リスク/不確実)の想定と分類
- 個別対応から全体最適への接続
- マーケ/イノベの付加価値・生産性向上
- バリューチェーン全体視点の意思決定
2-A. システム導入支援 — 固定化前提の生産性は幻想
導入前の「変化抽出 × 現状の全体最適」を整備し、現場の理解と納得を持って、投資判断を後押し。
- 部分最適の歪みを解消し標準化を再構築(現状オペレーションの全体最適な姿の共通理解を獲得する。)
- バリューチェーン全体の将来To Be像を共通化
- 将来変化に耐える冗長性・柔軟性の設計、運用方法
3. 定着伴走 — 変化対応を日常の仕組みに、文化へ
定点観測と資源配分をルーティン化し、マーケティング&イノベーションへ直結。
- 定点観測とアラート体制の仕組み化
- 人材・資金・時間の動的配分
- 羅針盤(MVV/クレド/スローガン)へ反映
- 既存市場の競合優位×新市場の模倣困難性
得られる成果
変化を糧に積み上げるマーケティングと変化を糧に誘発されるイノベーション。
ルーティンワークを書き換えるルーティンワークと変化を前提とした経営管理
顧客価値の変動を捉え、競合優位とシェア拡大へ。
動的な組織活動を、イノベーションを起爆剤とする。
詳細は資料でご確認ください
プログラムの進め方、スケジュール例、成果事例をまとめたPDFをご用意しています。
よくある質問
研修とコンサルの違いは?
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座学だけでなく、自社バリューチェーンを題材にしたシミュレーション(実践演習)と、定着伴走まで設計している点が異なります。
どの規模の企業が対象?
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主に、中小企業を主対象としていますが、他のスケールでも受講いただいています。
実践演習は部門横断の参加が必要?
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はい。バリューチェーン全体視点での最適化を目的とするため、主要部門の管理職参加を推奨します。
システム導入支援だけの依頼は可能?
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可能です。ただし導入前に「変化抽出」と「全体最適の現状把握」を行うことを強く推奨します。